統合失調症は、思春期～二十歳頃にかけて発症することが多く、
診断後は大量の薬の服用により生きる気力を失うこともあります。
また、重度になると病院に長期入院を余儀なくされます。
日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀先生が、
「統合失調症の治し方」のブログを投稿されました。
https://mitsuda3.hatenablog.com/entry/2020/06/07/011546
ケイシーのリーディングの中から見出された原因が、円グラフで紹介され
その一番の原因は「脊柱の歪み」とされています。
その発端は、出産時や子どものときに転んりしたことであるともあります。
詳しいことは、リンク先をお読みください。
また、何番目かの原因として「憑依」があり、
これは病院で発言すれば、それだけで病的に扱われるでしょう。
しかしわたしは５年ほど前、実話として聞いたことがありました。
そのため私は、初めて光田先生よりこの内容を教えていただいた時、
非常に驚きました。
原因に挙げられているだけでは無く、
電気療法で治療まで出来ると言うのです。
そこに至るには、様々な要因が絡み合いますが
周りにいる人も、発症に至ったころの行動や言動などを
記録しておくと役に立ちます。
わたしが以前に聞いた話は、
発病より数十年経過していて、治すのは困難の判断だったようです。
「憑依」の原因にも、「脊柱の歪み」があります。
それらのことは、こちら。
【ケイシー療法における除霊法：バイオレットレイ】
https://mitsuda3.hatenablog.com/entry/2020/05/07/190507
この部分、大切です。
『…憑依していた霊が嫌がって出て行くとされます。これを4週間くらい行い、
その間に、本人が意識を高める努力をすると、憑依霊から自由になるとされます。』
バイオレットレイの使用法には、いくつかの注意点もあります。
くれぐれも自己判断や、自己流にならないようにご注意ください。
知識として持ち、しかるべきところに必ずご相談ください。
＊統合失調症の詳しい治療法は、更に詳しいレポートも用意されています。
https://edgarcayce.jp/?online_purchase&k=pdf
＊日本エドガー・ケイシーセンター
https://edgarcayce.jp/
様々な状況でおられる、必要な方のもとに
この情報が届くことを願っています。
＊2020.6.16追記
7月16日発売予定
『エドガー・ケイシー療法のすべて（第4巻）神経疾患・精神疾患編』
www.amazon.co.jp/dp/4864716129
https://www.caycegoods.com/item?pIKey=&pCKey=Book1&pGKey=&pMKey=&pPCKey=Library
『エドガー・ケイシー療法のすべて』は、全６巻です。
第1巻 皮膚疾患 （「エドガー・ケイシーの生涯」 含む）
第2巻 がん
第3巻 成人病・免疫疾患
第4巻 神経疾患・精神疾患
第5巻 婦人科疾患
第6巻 美容法
