ALS(筋萎縮性側索硬化症)と エドガー・ケイシー療法

令和二年のお盆を迎えました。

指定感染症 新型コロナウイルスの影響で

今年は、例年とは異なったお盆の様相です。

 

なかなか会えない離れた肉親に会える機会を見送り

そして、祖霊へのお参りも今居る場所から。

 

直接会って話す、触れ合う

そんな当たり前と思っていた日常が、実はそうではないのだと

このような形で、気づかされているようです。

 

あるいは、今のこの状況においても

感染の有無で、当事者でしかわからないことが起こっています。

 

体験して初めて、分かることが有ります。

 

先月、難病のALS患者の女性の死について

主治医ではない、二人の医師が関わったことの報道がありました。

 

メディアに多くの方の様々な意見が行き交っていました。

 

 

その同じ7月に、長く発売が待ち望まれていた本が発売になりました。

エドガー・ケイシー療法のすべて』第四巻

~神経疾患Ⅰ・Ⅱ / 精神疾患

 

「この第四巻は、ケイシー療法の中でも特に現代医学とアプローチの違いが顕著になる領域ですが、それだけに私も熱意を込めて執筆したつもりであり、精神疾患・神経疾患に苦悩しておられる方々への福音になることを願っております。

てんかん統合失調症うつ病自閉症、パーキンソン、学習障害、ALSなどの疾病で苦しまれる方々にケイシーの情報が届けられますよう願っております。(文責:光田秀)」

(日本エドガー・ケイシーセンターメルマガ0240号より引用)

 

ALSのエドガー・ケイシーのリーディングは、1件。

本の中に紹介されています。(P160~170)

また、詳しいレポートは翻訳され、日本ケイシーセンターから入手することが可能です。

NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター
http://edgarcayce.jp

*有料ダウンロードPDF資料0009を見つけて下さい。
https://edgarcayce.jp/?online_purchase&k=pdf

 

*日本エドガー・ケイシーセンター 光田秀会長のブログ

エドガー・ケイシー探求記】

ALSの原因は神経ではなく分泌腺系である(2017年10月17日)

https://mitsuda3.hatenablog.com/entry/2020/05/08/040842

 

必要な方のもとに、選択肢の一つとして
この情報がとどくことを願っています。

 

 

エドガー・ケイシー療法のすべて』第四巻

https://www.caycegoods.com/id.Library.Book1.BB-H004.html

https://www.amazon.co.jp/dp/4864716129/ref=olp_product_details?_encoding=UTF8&me=

 


『僕のいた時間』三浦春馬さんが、ALS患者を演じたドラマ

 (2014年1月8日-2014年3月19日/フジテレビ)

https://thetv.jp/program/0000009822/

https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4559/?waad=w8o8Gtjk&ugad=w8o8Gtjk